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フルサイクルエンジニア/Ruby, React, TypeScript /物流DXシステム・トラックマネージャー

Technology
ハコベル
中央区, 日本2日前まで 2026/9/29
正社員

職務内容

ハコベルとは

ハコベル株式会社は「物流の『次』を発明する」をミッションに、物流プラットフォーム事業を展開し、多重下請け構造解消に向けた「運送手配マッチングサービス」と、物流関連業務の可視化・効率化を実現する「物流DXサービス」を提供しています。

ラクスル×セイノーHDのジョイントベンチャーとして立ち上がり、大手ならではの安定基盤とスタートアップのスピード感を持ち合わせた環境が特徴です。

2023年以降、複数の大手物流関連企業やVCからの出資を受け事業上の連携を強化しており、物流業界の持続的な成長への貢献を目指しています。

ハコベルが取り組む社会課題

日本の物流業界は、国内だけで32兆円以上の市場規模を持つ巨大産業であり、私たちの生活を支える社会インフラといえる業界です。

しかし、今は世界最高水準の品質でありながらも、多重下請構造や人手不足・高齢化、改善の難しいアナログ業務の多さなど多くの課題を抱えており、このままでは維持・発展していくことはできません。

この 課題を解決するには、物流業界のDX推進を行い、テクノロジーや仕組み化の力によって、もっと透明にもっとシンプルに効率化していくことが必要 です。

ハコベルはマッチングサービス・物流DXサービスにより、現場のデジタル化・効率化を推進しつつ、物流プラットフォーマーとして物流業界の持続的な発展への貢献を目指します。

ハコベルのソリューション

ハコベルは物流を持続的に発展させるプラットフォームを創ることをビジョンとし、以下のようなソリューションを提供しています。
多重下請構造の是正、適正なコストでの輸配送/運送手配マッチングサービス

運送手配マッチングサービスで提供している「ハコベル運送手配」は、荷物を運んで欲しい荷主様と、荷物を運ぶ運送会社様・ドライバー様をマッチングするサービスです。

全国の運送会社様約2.5万社・8万台超の車両にご登録をいただいており、業界の課題である多重下請構造を是正し適正なコストでの輸配送を可能にするとともに、業界全体の輸送能力が不足する中でも確実なトラック手配が行えるようにします。

▶︎運送手配マッチングサービスの導入事例はこちら

荷待ち荷役時間の把握・短縮/物流DXサービス

物流DXサービスとして提供している「トラック簿」( 2024年に事業継承いたしました)は、3年連続成長率No.1*のバース管理SaaSプロダクトです。

施設に到着したトラックドライバー様の受付業務や呼出業務をデジタル化する「受付機能」や、バースへの接車時間を予約することで荷待ち時間を短縮する「予約機能」を持ち、施設で発生した荷待ち荷役等時間の実績把握・可視化も容易になります。

*デロイト トーマツ ミック経済研究所「スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望2024年度版」 (2024年度見込)

運送会社の経営改善を後押し/物流DXサービス

運送業務支援システム「トラックマネージャー」( 2026年に事業継承いたしました)は、トラックにまつわる、ヒト(ドライバーの免許更新期限など)・モノ(トラックの修理・点検履歴など)・カネ(燃料代・運行情報など)の情報管理を一元化し、運送会社におけるコスト可視化、コンプライアンスの順守、社内の情報共有を支援するシステムです。

多くの運送会社がExcelや紙ベースで記録しているこれらの情報をクラウド上で一元管理し、分析まで行うことで、運送会社の経営改善を後押しします。

運送会社への配送指示や車番連絡をシステムで一元管理/物流DXサービス

物流DXサービスとして提供している「ハコベル配車管理」は、貸切トラック手配の依頼主と委託先をデジタルにつなぐことで、運行依頼から車番・ドライバー情報回収・運行管理・請求管理までを一貫してシステム上で管理できるようにするSaaSプロダクトです。

▶︎ハコベル配車管理の導入事例はこちら

AIを使い配車計画作成を半自動化/物流DXサービス

物流DXサービスとして提供している「ハコベル配車計画」は、輸送モード、チャータールートの最適計算を、 AIアルゴリズムで算出し、配車計画業務の標準化・高速化、配送コストの最小化を実現するSaaSプロダクトです。

募集背景

当社は2026年2月に、全国の運送会社が日々の業務で利用するクラウド業務支援SaaS「トラックマネージャー」を新たに仲間に迎え入れました。

本プロダクトは、導入企業60社以上、車両管理・運行管理・請求管理など運送業務全般をカバーするBtoB SaaSです。

深刻なドライバー不足や働き方改革など、社会インフラである物流が直面する課題に対し、車両・運行・安全・経理といった現場業務のデジタル化という形で正面から取り組むことが求められます。

ハコベルに新たに加わったプロダクトとして、すでに多くの顧客に使われている基盤を引き継ぎ、技術的に磨き上げながらさらにグロースさせていくフェーズにあります。

そのため、ゼロからの立ち上げとは異なる、「現に社会を支えているプロダクトを次のステージへ進化させる」という面白さと責任を伴うこの挑戦を、共に推進してくれるエンジニアを募集します。

業務内容

運送会社向けクラウド業務支援システム「トラックマネージャー」の開発・保守をお任せします。

ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネジャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。

良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。

具体例

・新機能の設計・実装(バックエンド / フロントエンド)

・GraphQL APIの設計・実装

・既存機能の改善・バグ修正

・コードレビュー、テスト整備

・PMI(事業譲渡後の統合)に伴うシステム改善

ポジションの魅力

AIネイティブな開発を、最前線で実践・推進できる

AI駆動開発(AI-Driven Development)を全面的に取り入れ、AIコーディングツールを日常的に活用しています。

コード生成・レビュー・テスト自動化のワークフローにAIエージェントを組み込み、エンジニアは設計やプロダクトの価値判断といった人にしかできない領域に集中できる環境です。

とりわけ、引き継いだプロダクトのモダン化・グロースをAIでどう加速させるか——ツールの選定・導入から運用ルールの整備、チーム全体への 展開まで——を自分たちで設計していけるフェーズにあり、「AIで開発のあり方そのものをアップデートする」挑戦に主体的に関われます。

経験豊富なエンジニアと共に、設計から作り直せるチーム開発環境

少数精鋭のチームで開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルを高め合えます。

Ruby on Rails / React・TypeScript /GraphQL を中心に、Sidekiqによる非同期処理、AWS上のインフラ、Sentry・Datadogでの監視といったモダンなスタックを土台に、引き継いだプロダクトをどう設計し直し、どんなアーキテクチャへ寄せていくかをチームで議論しながら決められます。

既存機能の保守にとどまらず、設計方針や技術選定に踏み込んで プロダクトの土台づくりに関われるのは、この事業フェーズならではの醍醐味です。

運送の現場との距離が近く、顧客の声をそのまま開発に活かせる

配車担当者・経理担当者・安全管理者・経営者など、運送会社の多様な現場ユーザーが毎日使うプロダクトだからこそ、現場理解を何より大事に���ています。

エンジニアも顧客訪問やヒアリングに関わり、リアルな業務課題を肌で感じながら開発できます。

社内のBizサイドやPdMと密に連携し、要件定義や仕様策定といった上流から関与できるため、「誰のどんな課題を解くのか」を理解した上でものづくりに向き合えます。

裁量が大きく、プロダクトの進化を自分の手で動かせる

チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。引き継いだプロダクトを次のステージへ引き上げるフェーズだからこそ、エンジニアからの提案が歓迎され、「こう変えれば事業も顧客体験も良くなる」というアイデアを実際に形にしていく経験を積めます。

社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる

誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。

またハコベルには、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトがあるため、広い範囲で経験を積むチャンスがあります

開発環境

フレームワーク : Ruby 3.2 / Rails 7.1

フロントエンド : React 18 / TypeScript 5.1 / Apollo Client (GraphQL)

デザインツール:Figma など

データベース : Amazon RDS

インフラ : AWS (ECS)

バージョン管理 : Git/GitHub

コミュニケーション/タスク管理 : Slack, Google Meet, Notion

キャリアパス

領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透し、

「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあります。

▼キャリア事例

・入社5年目でVPoTにキャリアアップ

・20代でエンジニアリングマネージャーにキャリアアップ

・新卒2年目でカスタマーサクセスに挑戦するメンバー

・エンジニアからPdMへキャリアチェンジ

年齢を問わずご活躍できるフィールドがあり、20-30代の若手メンバーが活躍しています!

配属組織

配属されるチームは、4名のメンバーが在籍しています。

EM(松榮)含むエンジニア3名とPdMの体制で開発をおこなっており、開発領域は区切らずにフルサイクルエンジニアとして全ての領域に全員でチャレンジをしております。

エンジニアチームだけでなく、PdM、セールス、CS、それぞれのチームと関わり、一緒に協力して取り組むことを大切にしています。

カルチャー

・スクラム開発を推進

・週次でチーム横断のエンジニア定例

・自発的な勉強会やハッカソンの開催

・VPoEやEMとの1on1

・メンター役が伴走するオンボード支援

AI活用状況

【開発プロセスそのものをAIで作り替えている組織です】

ハコベルにとってAI活用は、個人の生産性ツールではなく経営アジェンダです。プロダクト戦略と対になる「Tech戦略」の中で「AI自律開発による開発生産性10x」を経営レベルの方針として定義し、開発組織のファーストプライオリティに位置づけています。

私たちが取り組んでいるのは、コーディングをAIに委託することではありません。

・要件定義: 開発マイルストーン→PBI→SBIへの分割・プランニングをAIが担い、NotionをSSoTとして運用

・設計: 実装前にAIとdesign.md/ADRを作成し、設計判断は組織の資産として蓄積

・実装: 複数サブエージェントによる並列実装を含め、AI主体の実装が全チームで稼働

・レビュー: design.mdとの差分ベースのレビューや、観点別レビューエージェントの整備

・QA: ケース自動生成、Gherkin×PlaywrightによるE2E自動化

といったように開発フローの全工程をAIが自律的に駆動できる形に再設計している最中です。AIが安全かつ有効に動ける環境・コードベース・ワークフローそのものを設計する「ハーネスエンジニアリング」に組織として取り組んでおり、「AI活用推進会」で各チームの知見を集約・横展開しています。成果・進捗はDORAメトリクス(デプロイ頻度・リードタイムなど)や実装量で計測し組織的に前進させています。

しかし、正直に言えばまだまだ道半ばです。実装のAI化が進んだ結果、レビューとQAが新たなボトルネックとして顕在化しており、まさに今この構造問題を解いているフェーズです。「完成されたAI開発環境を使う」のではなく、「AI時代の開発のあり方を自分の手で定義する」ことに面白さを感じる方に入社いただき、試行錯誤も含めてチャレンジしていきたいと考えています。

必須要件

・Ruby on Rails の実務開発経験(3年以上)

・React + TypeScript の実務開発経験(2年以上)

・Git/GitHub でのチーム開発経験(PR運用、コードレビュー)

・AIツールを活用した開発経験(GitHub Copilot, Claude Code, Cursor 等)

・単なる利用ではなく、AIを開発プロセスに組み込んで生産性を向上させた実績

歓迎要件

・ AI駆動開発(AI-Driven Development)の実践経験
  • AIエージェントによるコード生成・レビュー・テスト自動化のワークフロー構築
  • プロンプトエンジニアリングによる開発タスクの効率化
  • Claude Code / Cursor / Cline 等のAIコーディングツールの深い活用経験

・AI活用の仕組みづくり・チームへの展開経験

  • AIツールの選定・導入・運用ルール策定
  • 開発チーム全体の生産性向上にAIを活かした経験

・マルチテナントSaaS の開発経験

・認証・認可の設計経験(Devise, Pundit, OAuth/OpenID Connect)

・Sidekiq等を用いた非同期ジョブの設計・運用経験

・AWS インフラの構築・運用経験

・レガシーコードのモダン化・移行経験

・ Apollo Client / GraphQL Code Generator の利用経験

・Sentry / Datadog 等の監視ツール運用経験

・運送・物流業界の業務知識

・BtoB SaaS の開発経験

求める人物像

プロダクトと技術の双方に深い関心を持ち、まずは自ら手を動かして仮説検証や試行錯誤ができる方を求めています。

作業環境

・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給

・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能

・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能

選考に進まれる方はご確認ください

▶︎Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています

▶︎開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら

参考記事

▶︎ハコベル テックブログ

▶︎エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら

▶︎ハコベル×UPSIDER特別対談「社会インフラを担うエンジニアリングの面白さと組織のあり方」

▶︎NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」

▶︎RUNTEQ社がVPoE丸山と卒業生辻倉にハコベルのカルチャーについてインタビュー

▶︎クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー

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