Sports Content Manager/Producer
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株式会社エキスプレススポーツにてスポーツ中継・ドキュメンタリーの撮影・編集・ディレクションを担当し、映像制作の基礎を習得。
その後、株式会社運動通信社(現:株式会社スポーツブル)に入社し、ライブ配信・映像制作やプロジェクトマネージャーとして、企画立案から各競技団体との交渉、収益化まで一貫して推進。
赤字だったスポーツ配信案件を黒字化し、翌年には利益率前年比200%超を達成。
SNSマーケティングと視聴データ分析を活用したプロモーション戦略により、コンテンツのファンエンゲージメント向上と収益改善を実現してきた。
【役職】
制作配信部:主任
(制作メンバー約20名)
自社メンバーおよびインターンの制作・運用体制を統括。
■ ミッション
スポーツ系ライブ配信・映像制作プロジェクトのPL改善と収益化を主導。
新規施策の立案から運用体制の構築・プロジェクトの安定推進を通じて、事業の成長と視聴体験の向上を目指す。
■ 主な業務
スポーツ領域におけるライブ配信・番組制作のディレクション(企画立案〜撮影・編集・納品まで一貫対応)
プロジェクトマネジメント全般(課題抽出/進行設計/クライアント折衝/LPディレクション/PL管理)
収益性向上を目的としたマネタイズ施策の企画・実行(PPV導入、新商品開発、販促導線の再設計)
制作チームおよび外部パートナーとの連携による、制作体制の構築・改善
部署内メンバーおよびインターン生の業務マネジメント・教育・評価
■ 主なプロジェクト実績
プロジェクトリーダー(2022年〜)
【課題・目的】
2022年途中よりプロジェクトマネージャーとして参画。当時は収支が赤字であり、早急な収益改善が喫緊の課題であった。
【実際の施策】
2022年の日本大会にて、無料ライブ配信だったものをライブPPVへ切り替え、新商品の販売も試験的に導入。販売実績に手応えを得たことから、2023年より全大会で本格展開を開始。また、制作体制も見直し、地方の外注先を活用することで制作コストを圧縮した。
【創意工夫やポイント】
新商品には「手元に残せてSNS投稿もしやすい」DVD形式を採用。
購入者とのこまめなコミュニケーションを通じて商品内容を継続的に改善し、リピート購入を促進。さらに、SNS投稿を誘発する設計とすることで、インフルエンサーによる自発的な拡散を促し、新規顧客の獲得にもつなげた。
【成果・実績】
2023年にプロジェクト全体の単月黒字化を達成。2024年には収益構造の最適化(LTV向上と原価抑制)により、利益前年比200%超を達成。
高円宮杯 JFA U-18 プレミアリーグ
プロジェクトリーダー(2025~現在)
【課題・目的】
ライブ再生数が伸び悩み、制作コストに見合わない赤字コンテンツとなっていたため、収支改善と視聴者拡大が急務であった。
【実際の施策】
大会の配信をやっていることの認知向上を目的に、YouTubeにハイライト動画や有望選手のショート動画を多数投稿。
JFA公式サイトへの配信ページリンク設置、出場チームへの告知依頼など、導線強化にも着手した。
【創意工夫やポイント】
JFAとの連携を意識し、JFAが発信する若年層向けショート動画戦略に合わせて、スポーツブルとしても類似コンテンツを強化。
さらに、多くの再生数を記録しているYouTubeでのコンテンツへの広告出稿の提案などによるプロジェクト収益化の提案も進行中。
【成果・実績】
ショート動画は10万回再生を超えるコンテンツもあり、スポーツブルでの配信認知が拡大。
2025年度のライブ再生数は前年比185.0%を記録した。
高校サッカー配信
制作統括/関連コンテンツ制作・SNSプロモーション(2025年)
【課題・目的】
テレビ放送やTVer等の強力な競合メディアが同大会を配信する中、自社アプリ(スポーツブル)のプレゼンスを確立し、アプリへの新規ユーザー流入およびライブ配信の視聴数を最大化することが目的。
【実際の施策】
自ら対象校を選定し、企画から配信までの全体設計を主導。競合(テレビ・TVer)との差別化および自社アプリへの送客を狙い、InstagramやTikTok向けの縦型ショート動画(切り抜き・独自企画)を量産するSNSジャックを実行した。
【創意工夫やポイント】
自身は編集実務には入らず、全体の方向性提示や品質管理などのディレクションに徹することで、
大会前〜大会中における圧倒的なコンテンツ本数を担保。質はもちろん量とスピードを重視し、事前の期待感醸成から大会中のライブ視聴への強力な送客導線を構築した。
【成果・実績】
勝ち上がった鹿島学園の密着コンテンツがアプリ内で1万再生を突破(インターハイ時の注目校密着コンテンツ約3,000再生と比較し、大幅なエンゲージメント向上を記録)。
事前・大会中の強力なSNS訴求が奏功し、大会ライブ配信の再生数も昨対比で増え、アプリへの流入というKGIを大きく達成した。
日本体育大学卒